広島の弁護士で相続相談が可能なところ
2020年12月3日

交通事故を起こしたが早期に慰謝料を支払い解決

私の友人の話ですが、先月軽い交通事故を起こしてしまい最終的には慰謝料を払って先方とのやり取りを終了しました。彼は製造業で働いており、その日も残業を終えて午後8時ごろ、自宅まで帰る途中でした。自宅まであと数kmの交差点の信号で止まり、前には赤い車が一台止まっておりました。その時友人は携帯電話をいじっていたのですが、信号が青になるのを確認して、よそ見をしながら車をゆっくり発進させたところ、<コツン>という軽い衝撃を感じ、あわてて前を見ると、進んだと思っていた車がまだ止まっていたのです。

すぐに警察に連絡をし、交通事故の処理をしていただき、その時は、警官の確認の元で、相手の女性の方と車の損傷の有無、衝突の衝撃による身体の違和感を確認し、特に車の傷もなく、身体も何もないとのことで物損事故として処理されたのですが、後日、その女性から、「事故のときは暗くて分からなかったが、車に少し傷がある。」「少し首が痛いので病院に行きたいのですが…。」との連絡があり、<どうしよう…。>と、とても不安になったのですが、友人はすぐに菓子折りを持って家に伺い、お詫びとともに一緒に車の状態確認を行い、本人さんへの「病院に、すぐに行ってください。

」という気持ちを直接お伝えしました。そして人身事故にはどうしてもしたくなかったようで、数日後、再度のお詫びの手紙とささやかな慰謝料を持って女性の家へ行き、「調子はどうでしょうか?」「何かあったら言って下さい。」との気遣いをおこなったところ、相手の女性は安心してくれたのか、「慰謝料なんて、かえってすみません。」と、彼に良い印象を持ってくれたようで、そこから大きな問題に発展することなく、交通事故は物損事故のまま終了しました。

相手の女性の方も良い方でしたが、何よりも友人のすばやい対応が双方の傷を深めない結果になったと思います。広島で交通事故のことならこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です