広島の弁護士で相続相談が可能なところ
2020年12月21日

交通事故の慰謝料問題について

車社会である現代ではいつ何時自分が交通事故に遭うか分かりません。もちろん車に乗る全ての人は事前に自動車保険に加入して万が一の自体に備えてはいます。ですが慰謝料の発生するような大きな事故を起こしたとき、冷静でいられる人は少ないでしょう。また慰謝料をめぐって相手側と何度も交渉や話合いを行わなければならないので、その煩わしさや苦しみから早く解放されたくて相手の言いなりになってしまうケースも珍しくはありません。

例えば仕事が忙しい人は代理人として弁護士を利用することがありますが、これは交通事故の慰謝料問題に関しては常套手段です。そもそも交通事故ではまずどちらにどれくらいの非があるかという点での争いになり、その結果によって慰謝料額は大きく変わってきます。加入している自動車保険の方でももちろん示談交渉等はしてくれますが、それだけでは不安な場合等には弁護士を雇った方が良いケースもあります。そもそも慰謝料というのは相手によって受けた身体的・精神的苦痛に対する対価として支払ってもらうものですので、請求する側はいくらでも請求できます。

そして相手がそれに応じればそこで終了なのですが殆どの場合はそうはいきません。交通事故の場合は、その事故によって被った苦痛や不都合等に対する請求となりますのでそれに見合った額を請求しないと、相手と争うこととなり解決までに時間がかかり自分にとってあまり良いことはありません。怒りに任せずそれ相応ということを意識することが大切です。

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