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2021年5月3日

より多くの慰謝料を貰うことが出来る交通事故の障害

交通事故の慰謝料は、被害者の現状に応じて要求できる段階が大きくなっていきます。この現状というのは、つまり被害者の被害の度合いのことを意味します。交通事故の際には、事故にあったとしても被害者が問題なく日常生活を送ることが出来るのならば、多くても数百万円程度の賠償しか相手に請求することが出来ません。しかし、被害者が事故によって障害を背負ってしまうほどのダメージを受けてしまうとこの賠償額は非常に大きくなるのです。

では、被害者の被害の度合いが大きくなるというのは具体的にどのような状態のことを言うのでしょうか。それは、交通事故に巻き込まれた被害者が、元の日常生活に戻ることが出来なくなってしまうくらいの被害です。これくらいの被害を受けたときには、後遺障害と言って特別に多額の慰謝料を相手に請求することが出来ます。後遺障害は、被害を受けた被害者が独断で申請するわけではなくきちんとした機関にその認定をしてもらわなくてはいけません。

このときの段階で上位の障害を持ってしまうほど相手に対して請求できる金額も大きくなります。こうした大きさを示す度合いのことを交通事故では等級と言いますが、等級認定を受けるかそうでないかによって慰謝料の請求金額は大きく異なることになるため注意が必要なのです。交通事故の被害にあったときには、自身の身体状況がどのようなことになっているのかを細かく診断してもらってその上で慰謝料を請求するように心がけましょう。広島で債務整理のことならこちら

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